@h_ototake: 2.僕を否定したがる人は、「でも、おまえは○○に恵まれている」と言う。もちろん、それは実感している。とても恵まれていると思う。だけど、これまでの社会では、どんな「でも」を積み重ねたって、「手足のない身体障害者」は不幸な存在とされてきた。どんなプラスを積み重ねても、覆せなかった。
@h_ototake: 3.それが、いまこうして「乙武さんがうらやましい」と口にする方が多くいる。乙武洋匡という立場を離れ、客観的に見たとき、これは画期的なことだと思う。ただ、どうしても言っておきたいのは、これは僕が頑張ったからという努力の話ではないということ。あくまで、僕を育てた両親が素晴らしいのだ。
@h_ototake: 4.日本は、新たなステージを迎えたのかもしれない。僕のような「目に見える」障害者への理解はずいぶんと進んだ。次は、「見えにくい」障害に対する理解や配慮だ。精神障害や発達障害など、理解されずに苦しんでいる人が多くいる。同性愛や性同一性障害など、少数派であることで苦しむ人々もいる。
@h_ototake: 5.稀有な感性を持った両親に育てられ、いまこうして満たされた人生を送れているからこそ、今度はこうした人々に対する理解を深め、多様性を認めることのできる寛容な社会の構築に少しでも尽力していきたい。それが、少なからず育ててくれた両親への恩返しにもなると思うから。長文、失礼しました。了
@yassy358: @h_ototake
人間が抱える最大の障害は「不機嫌」だと思います。でもこの感情があるからこそ、いろーんな人間臭いドラマが繰り広げられるので、人間はやめられない!面白い^o^ 不機嫌さえも肯定できたらどんなに楽か。でも完璧にそれができるのは神の領域か?(笑)
@yassy358: わたしの不機嫌バクダン
あなたの不機嫌バクダン
不発で終わるのもったいない
爆発させよう笑いに変えて
ご気元バクダン バンババン!
そう、そしたらもう
何があってももう兵器ψ(`∇´)ψヘイ
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