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離婚が怖くて夫婦円満になれるか～ヾ(｀◇´)ﾉ彡（笑）！

これはマネしたい！「夫婦円満の秘訣」を描いたマンガに共感の嵐

↑これ、うちでもやってる（笑）
円満の入口としては、おススメ。
　
「やってあげたのに～！」
の不満たらたらを溜めこむよりは
「誉めさせて あ・げ・る」
というコントとして楽しんでるかな。
　

「やってあげたから、誉めさせてあげる」
やってみるとバカバカしくて笑えてきます。
　
で、気づくのは
「やりたくない時は何もやらない」
のが一番ってこと。
「やりたくないこと」を「やらないといけない」
と思い込むから 不満が溜まってしまう。
　
普段から「誉めさせてあげる」をやってると
やりたくない時に「助けてください。お願いします。」も
言いやすくなる。
　
　　
同じくらいに
「不機嫌に居させてあげる」
も大事よね。
　
僕は心がネコの額より狭いので
相手が不機嫌そうだと
「許せなく」感じてしまうけど
うちのMikiさんは
僕が不機嫌だと構わずそのまま
「不機嫌」を続けさせてくれます（笑）
　
人には
「いつもニコニコしている」権利もあれば
「ときには不満たらたらする」権利もある
のだよね。
　　　
　
そうか！
書いてて思ったけど
僕たち夫婦は別に
「円満」を意識はしてないな～。
　
昔は「円満」を意識して、
「夫婦たる者、常に仲良くしていなくては」
って思ってた気がする。
「仲良く」なるための「話し合い」で
逆にお互いを責め合って「不満」ばかりが
溜まった時もあった。
　　
　　
今はと言うと
話し合いの質が変わったよね。
「相手の機嫌」よりも
「自分の機嫌」を優先して
お互いの価値観の違いを見つけては
「ほほ～そう来るか～」って
下手なヒューマンドラマ、サスペンスドラマ見るよりも
よっぽど「自分たちのドラマ」を感じきる方が
愉快でスリリングで面白い。のよね。
　
「夫婦円満」の反対に「離婚」があるとしたら、
僕はどちらの可能性も
「ありだな」
どちらも面白いな
と思えた時から
「夫婦」ってサイコーって
心から叫べるようになった気がする。
　　
Mikiさんいつもありがとう。
　　　
あれ、そんなつもりじゃなかったのに
結局、円満自慢になってしまった。（笑）