時々、日頃の気づきを話しあったり、なーんか引っかかる事があると、お互いに感じてる「感情」をシェアし合ってます♪
今回のは、かなりプライベートな部分まで掘り下げていったので、詳細は書けません（笑）
大雑把な内容だけメモ_φ(･_･
テーマ：
身近な人の「快」を不快に感じる事があるのは何でかー？
シェア経過：
やらなくて良いことを、
出来るフリして、それがバレるのが怖いから、
相手が求める「快」に過敏に反応して、
応えられない自分、出来ない自分を責めて、
人の好意的な期待に、攻撃されていると勘違いしてしまう。
結論：
出来る事、やりたい事だけをやる！
出来ないことはやらない。
やりたくない事はやらない。
不得意な事を欠点だと思わない。
こうやってみると、
なーんだそんな事か、
と言ってしまうような
当たり前の事ばかりですが、
なぜか「出来ない自分」にばかり焦点が合ってしまうのは、
過去、僕の場合は小学校の頃、
「出来ない事」を嫌味でコントロールされて無理やり「出来る」ようにされてきた経験があったり、
身近な大人が同じように嫌味でコントロールされているのを見てたから、何でも出来るフリを「しないといけない」という思考回路が自動的に作動しやすくなってるだけ。
そこに気づくと、嫌味で人をコントロールしてた（または今もしてる）「極悪人」を恨みたくなる。
でも実は、嫌味でコントロールしようしてた人も、そんな深くは考えてなくて、
ただ、たまたま近くにいた人に頼みごとをしたくて、
例えば「スーパーにネギ買いに行って欲しい」という欲求を満たしたくて、たまたま嫌味でコントロールして、
例えば「あんたがネギ買いに行かないと、夕飯の沖縄そばが作れなくて、みんな飢えてしまうけど良いの？」
とやったら、たまたま「人が動かせる」成功体験をしたから、それを繰り返していただけで、
今の僕が、その嫌味にコントロールされる筋合いは全く無い。
「極悪人」の生き方に左右される必要は全く無い。
そもそも「極悪人」は勝手に僕が作り上げただけで、初めから存在しない。
ただその「極悪人」のせいで僕は苦しんでるんだ、というのを証明したいだけなのかも。（この辺の感情を、もうちょっと整理したいけど…）
人間はみんな未熟で可愛い所があって、時には自分の事しか考えられない事があって、それなりに一生懸命生きてきて…
僕も含めて未熟だからこそ、どんどん成長していける可能性を持ってるんだよなー…
そう言える僕ってえらいよなー
みんなえらいよなー
♪( ´▽｀)
さて皆さんも数十年も前に頼まれた「ネギ買ってきてちょうだい」を今だに最重要任務だと思い込んで、今でもやり遂げようてしてはいないだろうか？怖っ（笑）
6時ごろ仕事から帰ってきて、いつの間にかシェア会が盛り上がり、気がつくともう10時近く！
4時間も話してたのか（；゜０゜）
でもおかげで、かなり心が軽くなった！
という事で今夜はスーパーのお惣菜で打ち上げ祝杯さー（＾Ｏ＾☆♪
何故かえんじぇるもやりきった感（笑）
↓劣等感の正体が分かります♪
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