東洋小話2.3

ぼくも6、7年前から通っている
鍼を打たずに本を処方する
怪しくて、でも面白い
とある鍼灸院のお話し。

友達のやよいさんの記事を丸ごと
シェアします(^з^)-☆


〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
せっかく色々と勉強させて頂いているので
私だけで終わったら地獄行き!?(笑)

ということで
初めてみまーす(≧∇≦)

★ちょっと不思議な治療院
「東洋鍼灸院」スタッフの小話 ①★

→ 「怒りは肝臓・恐れは腎臓」

この治療院に来て初めて知って衝撃だったのが
「感情と病気は関係がある」ということ!

例えば 

胃の調子が悪い時は、誰かを心配しすぎてたり

目が充血してたり、目の調子が悪い時は
目は肝臓と繋がっているから、
肝臓=怒り で、誰かに怒ってたり・・とか。
(昔は、私は毎日の様に目が真っ赤でした(笑))

女性特有の部位の調子が悪い時は
もしかしたら、「女って損だなぁ」「男に産まれれば良かったなぁ」って気持ちがあったり

自分では気付いてない
無意識な部分の色んな感情が

病気を通して教えてくれたり
子供の不調を通して、教えてくれたり✨

そう考えると、
色んな出来事も、意味があって
面白い&有難いなぁと感じる様になりました♬

いつも、テーマが
「マジメから非まじめへ!」
「正しい事より楽しいこと!」
「嫌なものからは逃げる(笑)」

と、ちょっと変わった治療院😁

そんな、ちょっと不思議な治療院の
最近のテーマが

「励まし合い」と「なぐさめ合い」
「神様との周波数」(笑)

かなり怪しい(笑)

内容は、
木曜日のミーティングで聞けそうなので、
詳しくはまた次回に(≧∇≦)(笑)

とりあえず、今日は
私も処方の本、読んで寝まーす!(笑)

今回のテーマが気になるかた!
次回の小話をお楽しみに〜(笑)

めちゃくちゃ中途半端ですが
今日はこのへんで(^_−)−☆


写真は「処方本」と、
一生懸命タコを上げてるつもりのサクラ(笑)

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