・自分の第一希望を実行できてないと、身近な人が第一希望を実行するとイラっとする。( ̄O ̄;)
・悦びの感情は、誰かと共感できて初めて味わえるもの。
・他人のサイコーな幸せを喜べないのは、自分がそうしてもらった事がないから。
・誇りをもって我慢したことでない限り、我慢している自分を受け容れることは出来ない。
・人ひとりが育つには、少なくとも20人分の愛情(幸せを願ってもらったり、悦びを共感してもらったり、励まし、理解してもらったり)が必要。
=親は完璧である必要はない。
・愛することが100気持ちいいとしたら、愛することは120気持ちいい。
・親の務めは「いかに親以外の人から愛情を調達するか、その術を子どもに伝授すること」
・コップに一滴ずつ水を入れるように、心を愛で満たしていって、充分に満たされて、あふれ始めたら、こんどは人を愛さずにはいられなくなる。人間とは本来そういう動物。
・本当の悦び、第一希望を実行すると3日後に元気になる。
「子どもを愛する力」をつける心のレッスン
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