わくわく伝説

仮説。

予算はお金のことではない。

予算は枠だ。

枠は「感情」で組み立てられる。

枠の中から「想いと行動」が溢れ出したら、それに見合った「お金」が入ってくる。

枠の大きさとお金の量は関係がない。
「想いと行動」が多いところに「お金」が流れてくる。

枠のコトを「夢」ともいう。

枠を広げれば「夢」も大きくなって気持ちがいいが、
大き過ぎる夢は、比例して段々重くなり、心にのしかかり、想いが霞み、動きを鈍くする。


一つひとつの「夢」は「枠」だから「自由」ではない。
制限がある。

「夢」の数を増やすことは「自由」だ。
夢の数に制限はない。



ちっぽけな夢を少しづつ叶えていくこと、
小さな枠をいっぱい作っていくこと、
その状態を「わくわく」と呼ぶ。



「お金が無い」のではない。
「想いと行動」が、まだ溢れてないだけなのだ。



もちろん、これはいつまでたっても仮説なので、正解はない。
「想いと行動」が◯になることもあれば、Xになることもある。




◯も✖️もひっくるめて「わくわく」なのだ。


慣れないうちは、◯ばかりを期待しがちだけど、

「想いと行動」は✖️をいっぱいもらう為にするもので、もしかしたら一生✖️で終わるかもしれない。
それに◯を付けられるかが僕たちの課題なのだ。


というわけで、
やちむんさんの歌、

を聴いて、全部に◯を付ける「覚悟」を決めよう。
。      

どうせ上手くいく。
と。






「わたしの可愛さは世界一という説はいつも◎」



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