18-9-4 の点数


泣き、笑い
6
娘と一日過ごし成長(可愛い嘘、反抗)を見ながら腹も立ち笑いもする やっぱり腹立つ(笑)[3]。神田松之問わず語りの松之丞聴く[3]
粋でいなせ
4
落語ディーバ録画されている[1]。神田松之丞ラジオ[3]
野生
7
愛犬エンジェル散歩(朝晩)[2]。お祈り(朝晩)[2]。娘に付き合い仕事を休み1日遊ぶ[3]
表現
9
「点数化」についてブログ更新できた[3]。この記事更新できた[3]。娘への絵本読み聞かせ楽しむ[3]
美味
6
娘とお昼 「キノコおいしー」[3]。夕飯 旬の焼き秋刀魚美味し[3]。
合計
32



娘の風邪に付き添い
会社を休んで一日一緒。

楽しい瞬間もたくさんあるけど、

仕事の方がホント楽だよ。

心から子育ては大変な事業だと思う。

両親の本能だけでは賄いきれない。
だから周りの助けが絶対必要。

そうそう、
五感とエンターテイメントの関係について、
妻と語り合ったなー。

映画産業は五感のうち「視覚」と「聴覚」にしか働きかけてないけど、華やかで贅沢なものというイメージ。
かたや飲食は全ての五感に働きかけている割には、あって当たり前、庶民的なイメージ。

全ての五感に働きかける飲食の方が大変なはずなのに、何故か映画の方がスゴイ!みたいな感じになっている。考えてみたら不思議なことではある。

ふと思った。映画や色んなエンターテイメントは、五感以外の「想像力」により積極的に働きかけている。そこが大きなポイントでもあるのかなーと。
人間の価値観って不思議だ。
またゆっくり考えたい。





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