さてさてこの本(「自分がイヤだ!」と思ったら読む本)、読みやすいので
さらさらと二回目読了。
さらに自分のことが好きになるエッセンス掘り出したよ~
*認める=見、留める
認める≠褒める
ただありのままを「あーそうなんだ」「おーやってるね」と見るだけ。
見てただ、そうかそうか、うんうんと見止めるだけ。
「良い悪い」のジャッジは一切しない。
*どんな感情も自分が決めている
同じ出来事に遭遇しても、悪い方に取る人と、
そうじゃない人がいる。
違いはどの感情を選択するか、その人が決めてるだけ。
悪い方に捉えるクセのある人は
猫がゆっくり歩いているのを見ただけで、
「あんなにゆっくりあるいて...バカにしてる」(笑)
不機嫌が趣味になってるだけでだな(笑)
*自分の中の「反応の種」
自分が好きな人は「世界にひとつだけの花」をみつける楽しみを知っているだけ。
自分が嫌いで、人を責めて、結局自分を責めて苦しむ人は、
頼まれてもないのに不機嫌の「反応の種」=「地雷」を探すことに
一生懸命になってるだけ♪(笑)
感謝してます☆やっしー
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