不幸は拭こう。

不幸は
拭こう。

拭った
後には
幸がある。

こびりついた
不幸の数だけ
幸がある。



「不幸」という「かたち」を手にとって、
いっしょ懸命、
拭って拭って、
磨いて磨いて、

気がつくと
手に持ってたモノは
全く同じ「かたち」の
「幸せ」でした。

というお話し。



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