最低賃金を
国や企業が勝手に
決められるように
最高賃金の
決定権は自分にある。
人には
存在給という基本給がある。
赤ちゃんを
見ていれば分かりやすい。
何も頑張らず
存在してるだけで
価値がある。
単純なお金の量=金額
で考えると
話しは「最低賃金」の側に
偏った思考に戻ってしまうけど、
思考はいつも
存在給=最高賃金
の側で居るのが健全。
なのかも。
いくら深呼吸しても
地球上から
空気が無くならないように
いくら愛されても
愛情は地球上から無くならない。
お金も同じ。
いくら使っても
地球上からお金は無くならない。
お金と
愛情と
空気は
いつでも受け取れる。
ホントにそうなの?
って思った方には
この本がオススメ→一生お金に困らない生き方
「こういう表情しとけば、わたしの存在給は勝手にあがるの♡」
これからの19年間の詳細な情報です。長年の疑問が解消されれば幸いです。
返信削除2020年の前までには開始するであろう、全世界的に発生する大陥没現象(東京から真っ先に始まる。)物凄い勢いで人口減ってゆく事。
大変動期に突入した我々の社会。これらの情報を提示しています。
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